この段ボールの内側に使用されている断熱材(緩衝材)は、発砲スチロールではございません。紙と、トウモロコシでつくられており、焼却しても有害物質を発生させませんので、そのまま可燃ゴミとして処分して下さい。資源を大切にし、お客様のゴミ処理を簡単にする事を考え、パッケージもこだわって作りました。私たちはこれからも地球環境を守っていきます。
瓶うに木箱・活さざえ・活あわび以外のパッケージは上記を使用しております。
HOME
> あわびの捌き方
あわびの身の部分を上にします。
塩をふります。
たわし等でこすり、ぬめりを取ります。
水でよく洗い流してください。
身と殻の間にしゃもじを入れます。
貝柱をそぐようにして奥へ入れます。
身が取れるとこのような感じになります。
きれいにとれました。
貝柱の方には薄いひだがありますのでわたに向かって取っていきます。
ここまでとります。
ゆっくりひっぱります。
赤い部分があわびの口です。
口は堅いので食べられませんので切り落とします。
写真のように包丁を入れて切り落としてください。
水できれいに洗います。
吸盤の方に縦に包丁で切り目を入れていきます。
貝柱を上にして薄く切っていきます。
わたのついたひだです。
砂が入っていることがあるため、写真のように切り落とします。
できあがりです。
Copyright (C) 2008 AZUMA SHOUTEN. All Rights Reserved.