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あずま四兄弟の情熱日記
あわびのさばき方
さざえのさばき方
この段ボールの内側に使用されている断熱材(緩衝材)は、発砲スチロールではございません。紙と、トウモロコシでつくられており、焼却しても有害物質を発生させませんので、そのまま可燃ゴミとして処分して下さい。資源を大切にし、お客様のゴミ処理を簡単にする事を考え、パッケージもこだわって作りました。私たちはこれからも地球環境を守っていきます。
瓶うに木箱・活さざえ・活あわび以外のパッケージは上記を使用しております。
 
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あわびの捌き方
用意するもの:スプーンかフォーク
軍手で作業をすると手が滑りにくく怪我もしにくいです。
スプーンの柄の部分を写真のようにさざえの貝の中に突き刺します。
   
さざえのうずまきとは逆の向きにスプーンの柄を差し込みます。
貝に沿ってスプーンの柄の部分を回すとフタが取れます。
   
手で感触を確かめながら貝の中に指を入れます。
中の貝柱を指で感じたらぐっと押すと貝柱が貝殻から外れます。
うまくいくと写真のように外れて出てきます。
   
貝柱と肝を外します。
手でひっぱると簡単にはがれます。
   
貝柱の方には薄いひだがありますのでわたに向かって取っていきます。
ここまでとります。
   
にがいので通常刺身では食べませんが、右側の部分はお好みでお召し上がり下さい。
さざえの口ばし(歯)の部分はにがいので取り除きます。
   
手でつまむと簡単に取り除けます。
立てて持ち替えてフタと包丁ではさむようにしてフタを切り外します。
   
切り外したあと、水洗いをします。
フタのついていた部分をまな板に置いて安定させ、適当な大きさに切り分けます。
   
貝殻に上手に盛り付けるとできあがりです。
 

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